神戸市兵庫区にあり、市立神港高校と市立兵庫商業が合併して2016年に創立。
1907年創立の市神港は、第一神港商、市神港、神港橘という校名変遷。1924年から夏の兵庫大会4連覇は現在も破られておらず、1929年から3年連続センバツ出場し、そのうち2年連続優勝という輝かしい実績を持つ古豪。1976年の選手権大会以後、甲子園から遠ざかっている。
一方、1928年創立の兵庫商業も、前身の北神商業時代に春夏1回ずつ甲子園に出場している。

神港橘の甲子園全戦績

春:8回(1回) 16勝6敗(1勝1敗) 優勝 2回
夏:7回(1回) 6勝7敗(0勝1敗) ベスト4 1回
※()内は北神商の数字

1976年(昭和51年) 第58回選手権大会

【3回戦】 市神港 ●2-3 桜美林(西東京)
【2回戦】 市神港 ○7-4 鉾田一(茨城) ※延長11回
【1回戦】 市神港 ○1-0 岡山東商(岡山)

1972年(昭和47年) 第44回センバツ

【準々決勝】市神港 ●3-13 銚子商(千葉)
【2回戦】 市神港 ○6-5 福井商(福井)
【1回戦】 市神港 ○2-1 鳥取工(鳥取)

1968年(昭和43年) 第50回選手権大会

【2回戦】 市神港 ●2-7 秋田市立(秋田)

1968年(昭和43年) 第40回センバツ

【2回戦】 市神港 ●0-2 尾道商(広島) ※延長10回
【1回戦】 市神港 ○10-4 別府鶴見丘(大分)

1963年(昭和38年) 第35回センバツ

【準決勝】 市神港 ●1-4 下関商(山口)
【準々決勝】市神港 ○6-4 東邦(愛知)
【2回戦】 市神港 ○9-1 高松商(香川)

1940年(昭和15年) 第26回選手権大会

【2回戦】 北神商 ●1-2 島田商(静岡) ※延長10回

1939年(昭和14年) 第16回センバツ

【準々決勝】北神商 ●1-13 東邦商(愛知)
【2回戦】 北神商 ○4-2 浅野中(神奈川)

1931年(昭和6年) 第17回選手権大会

【1回戦】 第一神港商 ●0-3 松山商(愛媛)

1931年(昭和6年) 第8回センバツ

【準々決勝】第一神港商 ●0-3 中京商(愛知)
【2回戦】 第一神港商 ○5x-4 明石中(兵庫)
【1回戦】 第一神港商 ○7-0 静岡中(静岡)

1930年(昭和5年) 第7回センバツ

【決 勝】 第一神港商 ◎6-1 松山商(愛媛)
【準決勝】 第一神港商 ○4-2 甲陽中(兵庫)
【準々決勝】第一神港商 ○5-0 高松中(香川)
【1回戦】 第一神港商 ○2-0 一宮中(愛知)

1929年(昭和4年) 第6回センバツ

【決 勝】 第一神港商 ◎3-1 広陵中(広島)
【準決勝】 第一神港商 ○1x-0 八尾中(大阪) ※延長11回
【準々決勝】第一神港商 ○4-1 愛知商(愛知)
【1回戦】 第一神港商 ○2-0 静岡中(静岡)

1927年(昭和2年) 第13回選手権大会

【1回戦】 第一神港商 ●1-8 高松商(香川)

1926年(大正15年) 第12回選手権大会

【2回戦】 第一神港商 ●1-6 前橋中(群馬)
【1回戦】 第一神港商 ○8-0 熊本商(熊本)

1926年(大正15年) 第3回センバツ

【1回戦】 第一神港商 ●2-5 松本商(長野)

1925年(大正14年) 第11回選手権大会

【準決勝】 第一神港商 ●3-4 早稲田実(東京)
【準々決勝】第一神港商 ○5-1 柳井中(山口)
【2回戦】 第一神港商 ○10-4 米子中(鳥取)

1925年(大正14年) 第2回センバツ

【準々決勝】第一神港商 ●2-5 甲陽中(兵庫)
【1回戦】 第一神港商 ○12-0 長野商(長野)

1924年(大正13年) 第10回選手権大会

【準々決勝】第一神港商 ●10-13 広島商(広島) ※延長10回
【2回戦】 第一神港商 ○11-5 早稲田実(東京)

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